読書

活脳スイッチ

2020年6月12日

自分の能力をもっと向上させたい!

そんな思いに、脳科学の観点から知識を提供してくれる書籍のご紹介です。

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脳内物質とは例えば、

本書のテーマとしては、自分の能力を最大限に引き出すために、脳内物質をいかに効率よく分泌させるかがポイント!

ドーパミン

やる気やモチベーションを高める。

セロトニン

精神を安定させ癒しや落ち着きをもたらす。

ノルアドレナリン

追い込まれたときに集中力を発揮する。

アセチルコリン

脳回路のつながりをよくしてひらめきやアイデアを生む。

メラトニン

睡眠と覚醒のリズムをつくる眠りのホルモン。

など。

これらの脳内物質の分泌を高めれば脳のパフォーマンスがUPするとのこと!

脳科学に基づいた活脳テクニックを実践して、能力を最大限に引き出そうという書籍となっております(^^)

章ごとに

1脳のやる気を引き出すスイッチ

2脳の発想力を引き出すスイッチ

3脳の集中力を引き出すスイッチ

4脳の作業効率を上げるスイッチ

5脳の記憶力を引き出すスイッチ

6脳の疲労回復効果を高めるスイッチ

7脳のストレス耐性を高めるスイッチ

に分かれており、巻末には活脳ワード辞典が付いています。

活脳ワード辞典は、ピグマリオン効果、スモールステップ理論、ミラーニューロンなどの用語集のような物。

メインの活脳スイッチの実践術として全7章で125の項目が紹介されています!

この書籍の良いところは、脳科学の難しそうな用語も登場するのですが、個人的には説明も分かりやすく、見やすい!

こんな感じの構成になってます。

内容的に簡単に実践できるような項目ばかり!

個人的にメモしておいた項目をいくつかピックアップ。

1:セロトニンについて

セロトニン分泌を安定させれば、脳も安定して力を発揮できるそうで、セロトニンは心身をクールに覚醒させ、癒しや落ち着きをもたらすとのこと。

セロトニン分泌を高めるコツとして

3つの方法

朝の光を浴びる

リズム運動を行う

深呼吸をする

が紹介されておりました!

この辺はビジネス書にはよく出てくる内容ではありますが。

2:ノルアドレナリンの分泌

仕事において自分で時間を区切ったり、期限を決めることでノルアドレナリンが分泌され集中力がUP、作業効率が上がるとのこと。

仕事でタイマーを使って、1つの業務ごとに目標時間を設定して自分を追い込みながら挑むと生産性が上がりますね!

3:鼻の不調は睡眠に影響する

鼻の不調は、睡眠にも脳にも悪影響をもたらす。

睡眠中に口呼吸になることで睡眠の質が低下し、脳や体の疲れが十分に回復しないとのこと。

最近、小さい娘から風邪をもらって鼻が不調。。。疲れが出てるのは、この影響もあるのかな?!

4:ひらめき

脳には何もしないでボーッとしているときに活発になるデフォルトモードネットワークというシステムがあり、このシステムが働いているときに、アイデアやひらめきが生まれやすくなる。

長くなるので、とりあえず、この辺で。

あと面白かったのが、日本初の脳トレゲームについて。

権威ある科学雑誌のネイチャーによると、ゲームそのものの技術や成績の向上は見られたものの、脳の認知機能の改善は見られなかったとのこと。

あせる

2.3年前に空き時間にアプリの脳トレゲームをやっていたのですが、あれは脳力改善には効果が無かったということか笑

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