健康管理 読書

最高の体調を実現するために読むべき本

2020年5月19日

最高の体調

Q:抗生物質を飲むと、お腹を壊す人が多いのはなぜでしょうか

答えはブログ記事、本文に記します

読みたかった鈴木祐氏の-最高の体調-!

鈴木氏のブログ「パレオな男」はエビデンスベースで健康や心理に関する記事が日々更新され、ほぼ毎日チェックしています。

本帯にメンタリストDaiGoさんが写っていますが、そもそも私もダイゴさんのニコニコチャンネルで、この鈴木祐さんを知りました。

本の内容

本書は進化医学の観点から、現代に生きる私たち人間の、最高の体調の実現について科学的メソッドを紹介しながら言及しています。

 

狩猟採集時代と近現代の状況を比較し、そもそも人間の持っている生存システムが現代の豊かな環境ではうまく働かず、狩猟採集時代に適したものであると説明しています。

現代人の心や体のトラブルの多くには、進化のミスマッチが関わっているという。

 

たとえば古代の狩猟採集民たちの時代から人間の脳の報酬系は生き延びるためにできるだけカロリーの高い食べ物を探すように進化してきた。その機能のミスマッチが現代では肥満として現れているということ。。。

近代社会の変化によって引き起こされる、現代に特有の病気や症状である文明病。

これを引き起こす要素である「炎症」について解決するためのガイドラインの紹介があります。

環境ストレスを修正して体と脳を根本からリセットするというもの。

また、もうひとつ現代人にとって重要な「不安」の問題について。こちらは価値遊びの3点に焦点を当てて、現代人が陥りがちな心理的トラップを逃れる方法について言及されています。

進化医学という観点から考察された内容は、納得のいく論理展開となっておりました!

ちなみに初めて読んでみた際には自分的には少し内容が難しく感じました。。。

【クイズの答え】

A:抗生物質を使うと腸内の細菌が大量に死んでしまいます。。。

悪い菌に良く効きますが、その分、善玉菌などの腸内細菌も減らしてしまうそうですよ。。。

その影響でお腹を下してしまうんですね、、、。

免疫機能を司っているとも言われる腸内環境が悪化するとお腹を壊すだけでなく、様々な不調をきたしてしまう可能性があります。

むやみやたらには処方されることはないですが、自分でもしっかりと見極めて使わないとですね!

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